平素より、社会福祉法人 亀鶴会 地域公益事業プロジェクトUIへのご理解とご協力頂きありがとうございます。

突然のお知らせとなりますが、誠に遺憾ながら亀鶴会が上記事業の一環として活動していた「かふぇてりあ はろ」「神明台自習室 みらい」は、2025年10月15日をもって、無期限活動休止とすることになりましたことをお知らせいたします。

亀鶴会の地域公益事業は社会福祉法人としての公益性を地域に還元することを目的に、2017年「神明台自習室 みらい」として羽村市初の子ども食堂をオープンしたところから始まります。   

その後、コロナ禍で活動を自粛し、新たにプロジェクトUIを立ち上げ、多世代交流の場、居場所づくりを目指し、2022年より再始動し、地域の子ども達にとって必要な場となるよう、試行錯誤しながら活動してまいりました。そして、今年度には弊法人の対応範疇を超える需要が続き、ボランティアの増強もできず公の支援もない中、さらに利用の問い合わせも増えている現状において、子ども達への安全配慮にかかわる人員確保が困難であり活動継続はできないという結論に至りました。このような事情で利用ニーズがあっても、苦渋の決断を迫られた事情をご理解いただけますと幸いです。

また“はろ”及び“みらい”の利用に際し提供していただいた個人情報に関しましては、個人情報保護に関する法令を遵守し、活動休止と同時にすべて廃棄いたしますのでご安心いただきますようお願い申し上げます。提供された情報の取扱いに関して、ご質問等がございましたら応対させていただきます。

現社会において、子ども達の安全や健やかな成長を支える大人たちの優しい眼差しがある場が地域に必要ではないでしょうか。亀鶴会ではその想いで“羽村市こどもの居場所づくり協議会”を立ち上げる活動もしてまいりました。子どもの居場所づくりは社会的に重要な課題ですが、いまだその重要性の認識が拡まっているとは言い難いと感じています。もし、私たちのこれまでの活動が必要、休止が残念だと思っていただけ方がいらっしゃるならば、直接に羽村市や市議会へ居場所づくりの必要性に関する要望の声をあげていただければと存じます。

子育てのしやすい街だけでなく、子どもがのびのび成長できる街、それが羽村市であってほしいと切に願います。

末筆になりますが、これまでの亀鶴会プロジェクトUIへのご支援、ご協力に深く感謝いたします。

                                                2025年9月29日

社会福祉法人 亀鶴会 理事長  中村 忠雄
公益事業推進室 室長  岩淵 百合子